カンボジア・タイムズ

カンボジア×哲学

外部者によって「つくられていく」子どもたち。

カンボジアの子どもは日本よりかわいい!」

っていう声を学生団体時代よく聞きました。

 

いや、今でも聞きます。

しかし、もしかしたら外部の視点から見ている子どもたちの姿は、誰かによってつくられているのかもしれません。

 

 

メディアによって発信されている「子どもたちの姿」は、多かれ少なかれ「切り取られた」ものです。

そして、外部の人たちが訪れたときの「子どもたちの姿」もまた「つくられた」ものです。

 

子どもたちは、目の前にいる大人によって振る舞い方を変えることができる。

 

それは、大人たちによって振る舞い方を「矯正」されるから。

 

一面的な受益者の姿だけでなく、想像力を働かせて多角的に考える。

これは、教育支援に限らずすべての「支援活動」に言えることです。

 

 

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